非幻想的な日常生活

ここは憑代幻野・・・その名が示す通り管理人は何かに憑かれているようだ!? というのは多分嘘で、気ままに更新してます

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白玉戦線崩壊 

20070427231920.jpg


今日は、授業(オフィス情報処理)で議事録や社内・外文書の作成方法を習って、実際に自分達で作ってみた。
元々レポートの類は嫌いではないけど、頭語等いくつか決まっている言葉を覚えるのが大変だと思う。
ただ、教えてる人が去年まで現役だった人の為、物凄く実践的なのが嬉しい。とりあえずこの科目を履修できて良かったと思う。
最も、必修科目ではあるのだがw

■例大祭
昨日無事にカタログが届いた。
今年初の東方イベント。去年は例大祭を知らなかった(本格的に東方を始めたのが6~7月)ので今年こそはと言う感じ。あと2年早く東方を知っていればなぁとつくづく思う。
東方に限った事ではないけれど、「あと少し早ければ~」と言う事が多々あるので色々と気を付けたい。

■イラスト
追記にて・・・

 度重なる戦略目標の変更、作戦ミスにより白玉楼・マヨイガ枢軸軍は最早戦線を維持する事すら出来なくなっていた。紅魔連邦軍との戦力比は既に10対1まで開いており、今再び紅魔軍の攻勢が開始されれば戦線は崩壊しかねない。しかしこの期に及んでも枢軸軍の戦意は殆ど衰える事が無かった。むしろ戦意は高まっているようにさえ見える。
 間もなく春になれば桜で満開になるであろう美しい白玉楼を、紅魔軍の軍靴で汚されたくない!持ち場に付く人妖や幽霊達はそんな共通意識の元に頑強に抵抗しており、紅魔軍の進撃は思うように進まなかった。

「間もなく紅魔軍の総攻撃が始まります。各員は常時持ち場で待機してください!」
「ヤー」

 ここ白玉楼と顕界と冥界を結ぶ階段、その前に最後の防衛線を引く冥界軍部隊の指揮官代理である魂魄 妖夢は各員に持ち場に付くと共に、各自武装の最終点検を行うよう指示した。
 今朝は紅魔軍の炊事の煙が見えない・・・総攻撃が近いのだ!!

「妖夢、そっちの状況はどうだ?」
「最悪です。予備陣地の構築も満足でないのに・・・」

 隣の対空・対戦車陣地に布陣する鈴仙・優曇華院・イナバが訪ねてくる。この、月兎戦争以来の歴戦の人妖を妖夢はずっと信頼していた。
 元々この戦争―現西行寺家当主が主張する『冥界膨張政策』による顕界、特に紅魔館南部の食料地帯の制圧を主目標に勃発した第二次幻想郷大戦―の開戦時に、永遠亭から義勇兎兵隊を率いて参戦して以来、常に妖夢と戦場を共にしていた。二人に戦友としての絆が生まれるのはさほど不思議な事では無いだろう。
 だがウドンゲは妖夢以上に戦場を渡り歩いており、妖夢以上に経験を積んでいる。だからこそ彼女は思う。今の妖夢は、失われた勝利と自分の使える主を守る為に、多少周りの状況が読めなくなっていると・・・。

「うちの隊は今飯を食べさせている。なぁに、いつものように撃退すれば問題ないさ」
「しかし、敵も今日は本気を出してくるでしょう・・・我々も死ぬ気で戦わないと」
「妖夢、心配するな。敵は長征で疲労している。それに比べて我々の場合、戦線の方が勝手に近づいてきているんだ。休養しながら戦う事が出来るぞ」
「・・・それは、いつか我々は負けると言う事ですか?」
「そんな事は言ってない。もっとも、攻勢に出る事なんて夢のまた夢だがな」
「ウドンゲさん、そのような発言は謹んでください!そのような発言は敗北主義による利敵行為とみなされますよ!?」

 やはりな。妖夢は既に疲れきっている。今の彼女には休息が、それも主の元での長い安息が必要だと思う。この戦いはもう直ぐ終わる。その時まで彼女の精神が持ってくれれば良いのだが・・・
 ふとウドンゲは空を仰ぐ、どんよりと雲の立ち込めた空の所々からは日の光りが差し込んでいる。それは砲撃により掘り返された大地を照らし出し、さながら幻想的な光景を戦場の真っ只中に作り上げていた。
 これぞ、神々の黄昏。素晴しき幻想郷の新しい夜明けだ。
 ふと、そう考える自分がどこか可笑しく思えてしまった。
 膨れっ面の妖夢に視線を戻す。

「ならば野戦軍法会議でも何でも呼んでくると良い」
「なっ!?」

 遠くから地響きのような、腹の底に響く重低音が聞こえてくる。敵の予備砲撃が始まった。ウドンゲは妖夢を真っ直ぐに見すえる。

「敵の攻勢が始まった。これでも私を憲兵に付き出すかい?」
「・・・・・・」

 弾着。周囲の地面が軒並み掘り返され、大量の土砂を天にばら撒く。

「私は自分の陣地に戻る。続きはこの戦が終わってからだな」
「・・・ウドンゲさん」

 砲撃はまだ激しくない。だが、間もなく弾着修正をした効力射が来るのは明らかである。

「どうした?」
「無事でいてくださいね。憲兵に付き出す人が居なくなっては困りますから」
「ああ、お前こそな妖夢」

 そう言うウドンゲの顔は、ここ最近見た事の無い笑顔であった。
 見張りが叫ぶ。森の影に敵戦車部隊。連隊規模。跨乗歩兵アリ!!
 対戦車陣地に向かいウドンゲの後ろを眺めていた妖夢は、彼女が見えなくなると踵を返して自分の持ち場に戻った。
 紅魔連邦軍。そのうたい文句である「砲は力なり」を具現化するかのような、紅魔軍重砲部隊の効力射が彼女達の頭上に降り注いだのは、それからきっかり26秒後のことだった。

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調子に乗って文章書いてたらエライ事になってしまった・・・
偶に、こんな感じの絵が(文章付きで)描きたくなるから困るorz
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( 2007/04/27 23:32 ) Category 雑記 | TB(0) | CM(5)
描きたいと思うの描けばおk?
[ 2007/04/28 13:09 ] [ 編集 ]
とりあえず脳内妄想を具現化出来る様になれればおk
[ 2007/04/28 17:39 ] [ 編集 ]
こんばんわ。G/Wが始まりましたが、如何お過ごしでしょうか?何やら文書作成をされたそうですが、ああいう公文書(?)の類も今はワードやエクセルで作られているのでしょうかね・・?何か専用のソフトが有りそうな気もしますが・・・分からんw 定型やら書式やら、覚えるのが大変そうですが、頑張って下さい。

例大祭>参加されるのですか。羨ましいです。自分は当然ながら行けませんが、今年の夏コミは休暇の期間さえ合えば参加する方向で検討しています。あわよくば都様に直接ご挨拶に伺いたいと考えておりますので、その際は一つ、宜しくお願い致します。

イラスト>これは結構前から続く戦記シリーズの続編・・ですよね?いつの間にか枢軸軍ギブアップ寸前の様ですが、これは「ビッグX」でも使わないと厳しいでしょうねw 鉄帽の国家章もしっかり「蝶」になっている所がポイント高いですw そして優曇華は何気にヒヴィス・・

では失礼します。お疲れ様でした。

追伸:エアガンの件、都様の書き込みを読んだ結果、完全に自分の「杞憂」であったと感じました。余計なお世話だった事とは思いますが、どうかご容赦を。

[ 2007/04/28 21:21 ] [ 編集 ]
もう既に戦場はゼー楼 高地でつか?まあ取り敢えずフリードリヒ大王号の大王魚雷で一発逆転でも…海が無い罠…
まあウリは首都圏のイベントなんて、はなから逝けぬものとして諦めていると言う罠…orz
当時のヘリはガスタービン(ターボシャフト)エンジンでは無くレシプロエンジンを使っていたから騒音や振動が、やたらと煩わしかったり機構上故障が多かったりパワー不足で機体搭載量が少なかったりした訳でつが…Fa223の技術は現在のユーロコプターの原点でありますな。
プラモの本格的塗装となると飛行機や戦車の迷彩塗装を塗る時に納得できる仕上がりにする為に必要不可欠なエアブラシのハンドピースとコンプレッサーの値段なんて(ry)
…手軽に楽しむ程度の能力の塗装機材ならガンプラマーカーあたりが吉ではないかと思われ…ラッカー塗料のシンナーの臭いは(ry)
追伸
ゲームで見られる素敵な きもけ~ね さん の勇姿を、お楽しみ下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=j0egCKhn7gc&NR=1
…しかしギラ・ドーガ等のMSの絵を描いてると内心シャア 総帥 と ハマーン 様 が仲違いしなかったら歴史は、どうなっていたのか?とか地球寒冷化作戦のアクシズ落としが思惑通り成功していたら歴史は、どうなっていたのか?と思う時があるとです…
[ 2007/04/29 07:14 ] [ 編集 ]
>PAWN B さん
>夏コミ
出来ればお会いして、東方や軍事について色々お話ししたいですねw
でも当日会った時に、インパール後退戦みたいな状態になってなければ良いんだけど・・・自分。
>イラスト
ビッグXとは懐かしいw
ただ自分の場合、手塚治虫好きで知ったようなものだったり・・・
でも今読んでも面白いと思えるから手塚治虫も凄いなぁ。
手塚治虫関連で、個人的には「アドルフに告ぐ」が大きくなってやっと面白さが分かったきた感じですね。
>追伸
いえ、お気になさらないでください。サバゲーをきちんと楽しむには自分だけでなく、みんながマナーを守るのは大事だと思うので、PAWN Bさんが危惧されたのは最もな事だと思います。

追伸:今回はメタスラとオメガの混合ネタですか。前回同様とても楽しめましたww
個人的に旧正規軍の場面は、ゼロ戦もどき付近までごり押しで付き抜ける事で損害を最小限にしてますが、人力ハ号戦車に良く蹴っ飛ばされて酷い目を見ます。
あとボスの弾幕も後半異常になって良く被弾する始末で、5面の母船後半を除けば一番難しい場所だと思いましたorz
前半のキャメルスラッグの場面は凄く楽しいのですが・・・

>あっ名前忘れた さん
>ゼー楼
上手い語呂合わせで感動しましたwでも大王魚雷は反則・・・というか、幻想郷内が某アトランティス連邦の如く内部被爆でエライ事になる悪寒orz(のび太の海底鬼岩城より)
>きもけーね
ゲームの方は始めて見ましたwゾッドさんカコイイ!!
モズグス編も出してくれると嬉しいかもしれないな・・・とか思ってみたり。
>その時歴史が
仮にシャアとハマーンが手を握った場合、ガザ系列とザク系列が合体したトンデモナイ機体が完成していたかもしれない罠。隕石落としが成功しても、結局コロニーだけでは生きていけないだろうし・・・連邦の残党とジオン降下部隊の間で、一年戦争以上にジオンが圧倒的な・・・でもギラ・ドーガの生産数追いついてないしなぁorz
[ 2007/05/02 04:03 ] [ 編集 ]
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